真空スプリンクラー

過去100年は加圧時代、 これからの100年は真空時代。

水損事故例

ご存知ですか?スプリンクラーの水損は火災時での放水の100倍以上!!!!火災時以外に突然消火用水が何千リットルも放水され、財産を失ってしまうことがあります。

地震(配管破損・ヘッド破損)

多大な費用損害

能登の温泉地では、25日に発生した地震では、27館のうち、17館が休業した。「某旅館」の大広間は、天井の配水管の破裂とスプリンクラーの誤作動で水浸しになり、畳を総入れ替えし営業を再開するには「修復費用は最低でも15 億円、場合によっては20億円近くかかる」とのこと。

畳入替え作業1

【ホテルのスプリンクラーが作動し、水でぬれた畳を運ぶ従業員≡26日午前9時21分】

畳入替え作業2

朝日「能登半島地震被災地視察」より

真空スプリンクラーにすると

火災が発生してない場合は、常時吸引しますので、ヘッドや配管の破損が起きると、真空吸引により水をほとんど放出することはありません。また、予作動式を採用していますので、ヘッドと火災感知器の双方が動いて初めて放水されるため、感知器だけの誤作動では放水の心配はありません。

人命の危機

某病院では地震により天井裏を走る8階のスプリンクラーの配管が破損し、天井から水が漏れ出した。漏水は数十分後に屋上の水槽バルブを閉めるまで続き、8階の病棟では一時くるぶしまで水浸しとなった。入院患者について一時帰宅が可能な患者は帰宅させ、その他の患者約120名は別館病棟へ移動した。移動にあたっては、地震により全館のエレベーターが使用不能さらにその水は7階、6階、5階にまで達し、階段で行い自力歩行が不可能な患者は、状態に 応じて職員が背負ったり、担架にのせたりして搬送した。

スプリンクラー配管の破裂による病棟の水害

某病院【スプリンクラー配管の破裂による病棟の水害】
写真「被災県の災害拠点病院として」より

真空スプリンクラーにすると

火災が発生してない場合は、常時吸引しますので、ヘッドや配管の破損が起きると、真空吸引により水をほとんど放出することはあり ません。 また、予作動式を採用していますので、ヘッドと火災感知器の双方が動いて初めて放水されるため、感

新潟県某ショッピングセンターでは、19年前に開店した店舗の外観は大丈夫であったが、2階の子供服売場で被害がでた。石膏ボードの天井内を通るスプリンクラーの配管のうち、継ぎ手部分が破損し、大量の水が漏れ出してしまった。短時間に1トンもの水が出るといわれているから、落ち切るまで放置せざるを得なかった。流れ出した水は、スロープを伝って1階まで達し、漏電の恐れがあるので、おもちゃ売場周辺の蛍光灯が外され、水漏れの商品は廃棄された。

知器だけの誤作動では放水の心配はありません。

予定外の休業

大量の水が噴き出した天井部分

大量の水が噴き出した天井部分

真空スプリンクラーにすると

火災が発生してない場合は、常時吸引しますので、ヘッドや配管の破損が起きると、真空吸引により水をほとんど放出することはあり ません。 また、予作動式を採用していますので、ヘッドと火災感知器の双方が動いて初めて放水されるため、感知器だけの誤作動では放水の心 配はありません。

消火設備の意外な弱点

消火設備の意外な弱点とは地震でした。神戸地震では、震度5強にて30階以上の建物の約70%以上にのぼるスプリンクラーが放水してしまいました。ヘッドの破損・配管の折損など...この事故で問題なのは地震における誤放水で貯水タンクの水を全て出し切ってしまったことにあり、火災が起きていたら本来の設備目的である消火そのものが出来なくなったことが問題でした。

某物販店 地震被害(スプリンクラー配管の状況)平成17年2月16日

某物販店 地震被害

真空スプリンクラーにすると

真空スプリンクラーはヘッド破損または配管折損などが起きても水を吸い上げ放水を防ぎます。また、吸い上げた水は排水管を介し再び消火用貯水槽へ戻すシステムになっていますので水を無駄に使用はしません。従って、その後火災が発生すれば、直ちに消火放水できます。

配管内部腐食

気づかない水損事故

[ピンホール]長年使用している配管内の酸化性ガスによりピンホールができ、その穴から水が放水した。

配管内部腐食写真

真空スプリンクラーにすると

真空スプリンクラーでは、配管のピンホールや新築・改修における配管工事後の継手の接続不良などで配管に異常がある場合 『配管異常警報』を発報させますので一目で分かります。
『配管異常警報』
真空スプリンクラーでは配管に1mm程度の穴があいても配管異常警報を発するようになっています。この機能により、水損害を最小限に食い止める事ができるとともに、破損や腐食の拡大前に処置できるため、補修も簡単 かつ安価になります。軽微な漏水箇所を調べる際は、予作動弁の起動ボタンと復旧はボタンの寸動操作により簡単に行えます。

大手防災メーカーA社の事故事例

原因の推測 顧客の反応 問題点

異常昇圧による配管疲労破壊

設備を脅かす温度変化

[繰返し疲労破壊]周囲温度の変化により、配管内の満水状態である水が膨張・収縮を繰り返し、最後には配管亀裂(破損)にまでいたる

事故発生フレキ全景

事故発生フレキ全景 事故日時(H17.1.10)場所(呉市)原因(温度変化による圧力変動で疲労破壊した。)

真空スプリンクラーにすると

真空スプリンクラーでは、配管のピンホールや新築・改修における配管工事後の継手の接続不良などで配管に異常がある場合 『配管異常警報』を発報させますので一目で分かります。
『配管異常警報』
真空スプリンクラーでは配管に1mm程度の穴があいても配管異常警報を発するようになっています。この機能により、水損害を最小限に食い止める事ができるとともに、破損や腐食の拡大前に処置できるため、補修も簡単 かつ安価になります。軽微な漏水箇所を調べる際は、予作動弁の起動ボタンと復旧はボタンの寸動操作により簡単に行えます。

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